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未来につながる療育支援 2026年01月02日

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将来の自立にむけて 2

知的障害、身体障害、精神障害、様々な障害がある中で障害者手帳はないけれど、

 

生きづらさを抱えている人たちはたくさんいます。

 

また、周囲の人たちと同じように行動できず、

 

集団生活が息苦しく感じている人たちもいます。

 

 

そういう特徴を持った子ども達の場合、児童発達支援放課後等デイサービスなどのサービスを受けたり、

 

児童精神科で療育セラピーを受ける事ができます。

 

 

しかし、大人になると

 

「福祉サービスが受けられなくなるのではないか?」

 

「会社に勤められなかったらどうしよう」  と。

 

今回は、このような不安を感じている方たちからの声を受けて

 

お話しさせていただきます。

 

 

 

結論から先にお応えしますと、障害者手帳がなくても訓練等給付(就労移行支援、就労継続支援など)

 

受給できる場合があります。(区役所等で相談となります。)

 

また、発達障害の診断を受けていなくても「発達障害者相談窓口」では

 

就労に関するさまざまな相談に応じてくれます。

 

 

 

つくしくらぶでは障害の程度に関わらず、社会で必要なスキルを身に付けられるように支援しています。

 

「障害があるから仕方ないよね」ではなく、

 

障害があっても社会の中で生きていくならある程度のルールやマナーを守る必要があります。

 

 

社会性がどれほど身についているかによって、選択肢や生活の自由度に差がでてきます。

 

 

「私は発達障害だから特性を理解して接して下さい」とお願いするよりも、

 

自分が自らの特性を理解し、得意は活かして、苦手な部分はサポートを

 

お願いする方が受け入れてくれる人は多いと思います。

 

 

難しいことのように感じられるかもしれませんが私たちが普段当たり前にしていることです。

 

例えば、字がきれいに書けないからワードを利用したり、計算が苦手だから電卓を使用したり・・・。

 

 

次回は、そんな工夫をしたり、工夫ができなかったり、そんなエピソードをお話しさせていただきます。