つくしくらぶでは毎年漢字検定にチャレンジしています。

今回の受験日は　令和４年９月３日の土曜日でした。

受験場所は、漢字検定協会の準会場であるつくしくらぶの事業所で、

１１名の児童が受験申し込みをされました。

しかし、時はコロナ第７波の真っただ中で、４名の児童が濃厚接触者等になってしまい

欠席されました。

結果は、４名が自分が希望した級に合格しました。

中には、１３４点と合格まであと６点とたいへん惜しかった準２級を受験した児童がおりました。

この児童は、どんなことにも熱心で何事にもコツコツと積み重ねて努力するタイプです。

合格・不合格はたいへん大切な事ですが、

つくしくらぶの児童には、何事にも目標に向かって、

たとえ１０分でもコツコツと積み重ねる、やり続ける努力を知って欲しいと願っています。

そしてその結果に合格や成功をつかみ取れた時の喜びを感じて欲しいと願っております。